「まどかさんの経験、失敗、挫折は必ず人の役に立つよ!ちゃんとサービスとして提供しよう」
過去に何度かそのようなアドバイスを頂いたことがあります。
確かにそうかもと思うし、それが人の役に立つならいいなとも思いました。
でもなんだか違和感があったんです。だから本気でサービス作りに向き合えない。
本気で作ってないから魂、エネルギーが入っていない。つまり売れない。
売れないと「やっぱり需要がないんだ」とひっこめる。
そんなことを繰り返してきました。
自分のこれまでの経験をそのまま商品にする。
なぜそこにワクワクしないのか。
アドバイスと自分の感覚のどちらが正しいのか、ずっと悩んできました。
でもそれは、どちらが正しいとか間違っているとかではなくて、エネルギーの使い方の違いだったんです。
今まで私が受けてきたアドバイスは太陽タイプが多かったです。
・ブログを毎日書け
・売上目標をきちんと立てろ
・計画を立てろ
・質より量
・とにかく行動
でもこれは私には合っていませんでした。
合っていないと気づかないまま、自分のあまりのできなさに自己嫌悪に陥っていました。
太陽タイプのサービスの作り方
過去→実績→商品
今までの経験そのものが価値になる。
「これだけやってきたから、あなたにもできます」
「私の経験をもとにサポートします」
そんなふうに、
自分の過去やストーリーをそのまま価値として提供する。
これはとても王道で、強い。
太陽のエネルギーの使い方です。
月タイプのサービスの作り方
過去→気づき→構造→理論
過去の経験はあくまでも材料です。
本当に価値だと感じているのは、そこから見えてきた「仕組み」や「法則」です。
- なぜ人は疲れるのか
- なぜうまくいく人といかない人がいるのか
- 自分に合う働き方とは何か
個人の経験を、普遍的な理論に昇華していく。これが、月のエネルギーの使い方です。
太陽タイプからのアドバイスはとても現実的で、行動に直結するもの。
一方で、月タイプの私がワクワクするのは「構造」や「仕組み」の話。
見ているレイヤーが違うだけで、どちらも結果的に人を助けることには変わりありません。
この違いを一言で表すなら、
太陽タイプは「過去を売る人」
月タイプは「未来を売る人」
太陽はこう言います。
「私の過去が、あなたの役に立つ」
月はこう言います。
「この仕組みを知れば、あなたの未来が変わる」
どちらも正しい。ただ、入り口が違うだけ。
そして私は気づきました。
なぜ自分が「コンサル」にあまりワクワクしないのか。
コンサルは、私という存在がいないと成立しない。
でも、理論は違う。理論は、私がいなくても広がっていきます。
誰かがそれを理解し、誰かがそれを使い、また別の誰かに届いていく。
だから私は、経験ではなく「理論」を商品にすることを選びました。
もしあなたが、
- 自分の経験をそのまま売ることに違和感がある
- もっと本質的な何かを伝えたいと感じている
- 「なぜ?」を考えることにワクワクする
そんなタイプなら、それは月のエネルギーかもしれません。どちらが優れているわけでもない。ただ、自分のエネルギーの使い方を知ることは、仕事や人間関係をスムーズにする力になります。
現在、太陽タイプと月タイプを知るための無料診断を用意しています。
自分がどちらのタイプなのかを知ることで、これまでの違和感が整理されるはずです。

